以前、労災についての相談をするために法律事務所を幾つか探して回ったことがあります。

正義のために戦う弁護士の実態

親身に相談に乗ってくれた弁護士に感謝

以前、労災についての相談をするために法律事務所を幾つか探して回ったことがあります。私の住む地域は北国の郊外であるため、法律事務所の数は少なく、また大きな街まで出なければいけませんでした。電話で問い合わせをした段階で、ほとんどの事務所からは「労働基準監督署に相談して下さい」と言われてしまいました。
しかし、数少ない法律事務所の中で唯一素晴らしいと感じたとある事務所は、事務所で一度お話をしてみましょうと言ってくださり、労災の判定をするにあたってはまず証拠が必要であること、職場の環境のせいで病気になったからといって絶対的に労災認定をされるわけではないこと、場合によっては訴訟の必要性も考えられることなど、色々と知らなかったことを客観的に教えて頂けました。私の場合はパワーハラスメントに当たるということで、慰謝料請求などの問題については公的機関の相談窓口があるので、そちらに相談すると尚良い、と専門窓口の紹介もして頂けました。
私達は生活をしていて様々な問題に直面したとき、自分一人では何もできないからと泣き寝入りしてしまいがちですが、親身に相談に乗って的確に相談者の意見を汲み取ってくれる法律事務所を根気強く探し、しっかりとアドバイスを受けたうえで問題に対処することが一番重要だと思います。


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